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ふたりが選んだ料理に合わせて
ホテルソムリエがセレクトした
ワインを楽しむ至福の祝宴

Rさん&Jさん

「THE THOUSAND KYOTO」

シックな装花で彩る披露宴会場で
特別な料理を堪能する思い出深い一日

憧れのドレスを着たいという新婦の夢を叶えるべく、結婚準備をスタート。場所は仕事関係者や友人が集まりやすい京都に決め、遠方からの親族の参列も考慮して駅近くのホテルに絞った。そして最初に訪れた「ザ・サウザンド京都」の洗練された和モダンな雰囲気に心惹かれ即決。新婦が憧れるアントニオ・リーヴァのドレスを扱っているホテルだったことも決め手となった。ふたりが一番こだわったのは、ゲストをもてなす料理。試食会でふたりが厳選したメニューに合わせて、2 0 2 3年の世界最優秀ソムリエコンクールで世界第5位の岩田シェフソムリエがワインをセレクト。ふたりの出身地の地酒「五凛」もプラスした。当日は各テーブルにソムリエがつき、料理をより美味しく味わうワインの説明もスペシャル感を演出。今までに体験したことのない披露宴と、ゲストからも大好評だった。結婚式は人生で一番の思い出。家族みんなで写真を撮ったり、格別な料理を堪能したりと、高級感のあるホテルの雰囲気に酔いしれながら家族の絆をより深めた。(Hotel Wedding WEST&TOKAI 14号掲載)

陽光溢れる館内で挙式前のウエディングフォト。

父はジャケット、母はグローブを手渡し、愛が込められたジャケットセレモニー。

涙を浮かべバージンロードを歩む父に、新婦も母も感涙。

チャペルのシンプルで上品なデザインに心惹かれたという新郎。ガラスの祭壇から臨む緑や陽光に包まれ、心温まる人前式が執り行われた。

結婚証明書はゲストに「結婚生活に大事なもの」を5つから選んでもらい、その5色の拇印で彩ったオリジナル。

会場前のロビーは美術館をテーマに、アンティーク調のドライフラワーと写真をディスプレイ。それを眺めながら楽しめるウエルカムドリンクとフードも用意。

会場の雰囲気に合わせてふたりのプロフィールやメニュー表を手作り。モノクロ写真で雑誌風に仕上げた。

パールを散りばめたようなデザインがキュートなウエディングケーキ。

挙式の緊張から解放され、リラックス感溢れるパーティタイム。

ふたりのキューピットとなった友人へサンクスバイトを。

パーティではバックにキュートなリボンをあしらって。

艶やかな胡蝶蘭をメインに黒のアンスリウムを合わせたシックなブーケ。

高砂は白バラと黒いアンスリウムにキャンドルを合わせてクールな装飾。

試食会で厳選したウエディングメニューとこだわりのドリンクでおもてなし 。

オレンジの照明がモーブピンク系に見せるグレーのドレスで華やかな再入場。

新婦の友人たちが、ふたりの大好 き なTWICEの曲を披露。

ふたりの出生時の体重米を両親へ贈呈。

ふわふわチュールのオフショルダーがエレガントなグレードレス。ウエストマークのブラックリボンと髪のリボンをコーディネート。

この先輩カップルが挙げた式場はこちら

THE THOUSAND KYOTO

京都・滋賀

  • アクセス抜群
  • 料理が自慢
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