花嫁の憧れは〝王道の結婚式〞
正統な教会挙式と贅沢な饗宴で
理想のウエディングを叶えて
Aさん&Hさん
大切な両親やゲストに贈る
感動と感謝を伝えるおもてなし
石造りの教会の神秘的で厳かな雰囲気と、壮大な空間と最新鋭の照明設備を備えた上質なバンケットの雰囲気、そのギャップもこのホテルの魅力だったというふたり。セレモニーは専任のマーク牧師による正統なキリスト教式で執り行われ、ユニティキャンドルの点火など家族の絆を大切にした温かな演出で感動的な誓いに。祝福のフラワーシャワーでは、夫婦になった幸せを噛み締めた。パーティは80名を超えるゲスト一人ひとりに寛いでもらい、コロナ禍を吹き飛ばすような明るい気分になってもらいたいと、春爛漫の装花で会場をコーディネート。味とボリュームにもこだわったという総料理長オリジナルのフランス料理でゲストをおもてなしした。お色直し入場後はテーブルラウンドで記念撮影を。友人スピーチに涙する感動の一幕もあり、和やかな時間となった。特別な依頼をするまでもなく万全な感染対策がとられるなど、改めてホテルのホスピタリティ意識の高さを感じたという新婦。大切な人たちの笑顔が溢れる、記憶に残る特別な一日を叶えられた。
(Hotel Wedding首都圏版 49号掲載)
理想の正統派ホテルウエディングを叶えたふたり。ドレスは王道のシルエットでエレガントに。挙式前のひとときホテル内でのロケーション撮影を楽しんだ。
春色のラウンドブーケはカラードレスにも似合うデザインに。
新婦母からのベールダウン。
新婦父のエスコートでバージンロードを一歩一歩進み、父から新郎へエスコート役が引き継がれた。
都内のホテルでは希少な本物の教会「セルリアンタワーチャーチ」。石造りならではの荘厳で神秘的な雰囲気に包まれて。
可愛いリングガールの登場にゲストも笑顔に。
専任のマーク牧師の優しい言葉に感激。
挙式後、ガーデンでゲストからのフラワーシャワーの祝福を受けて。
指輪のケースを写真立てにしてふたりの記念写真をウエルカムスペースに。
ふたりの大切なぬいぐるみ「アンソニー」もパーティに一緒に参加。
披露宴会場はホテルのメインバンケット「ボールルーム」で。天井が高く、ダイナミックで優雅な大人の雰囲気が漂う空間。
テーブル装花がスポットライトで浮かび上がり、音と照明で入場シーンをドラマティックに演出。
春爛漫を感じさせる花々をたっぷり飾り季節感と明るい雰囲気を演出。
テーマの春をデザインした前菜。ボリューム感も十分の料理は男性ゲストも大満足。
福田総料理長からのメニュー説明も特別感のある演出に。
フルーツたっぷりのケーキをふたりで入刀。ファーストバイトでは新郎友人たちが盛り上げてくれた。
新婦中座のエスコートはふたりの兄を指名。
新郎は母とにこやかに。
テーマの春を感じさせるニュアンスピンクのドレスにチェンジして登場。テーブルラウンドでゲストと会話や写真撮影を楽しんだ。
サプライズゲストからのお祝いのメッセージが上映され、ゲストからも驚きの歓声が。
両親へ感謝の手紙を朗読後、花束と旅行ギフトを進呈。ゲストからも祝福の拍手が贈られた。
「セルリアンタワー東急ホテル」で結婚式をするカップル限定の前撮りロケーションフォト。「渋谷スクランブルスクエア」最上階の展望施設「渋谷スカイ」で絶景ビューを背景に特別な一枚を残せた。
この先輩カップルが挙げた式場はこちら
セルリアンタワー東急ホテル
六本木・赤坂・渋谷
- アクセス抜群
- 料理が自慢
- 人気のチャペル
- 和の心 神前式
- 眺望が良いバンケット
- 少人数ウエディング