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今秋ラウンジと客室をリニューアルオープン

2019.07.05


「ストリングスホテル東京インターコンチネンタル」は、 ホテル全域にわたる改装に着手したことを発表いたします。 改装終了は今秋を予定しており、 今回の段階的な工事により、 客室をはじめ、 レストラン・バー、 チャペルや宴会場などが、 装いも新たに生まれ変わります。 そして弊ホテル初となる、 ラウンジ「クラブインターコンチネンタル」を開設し、 よりパーソナライズされた、 ワンランク上のサービスを提供いたします。

クラブインターコンチネンタル

「クラブインターコンチネンタル」ラウンジは、 スイートルームを含むクラブカテゴリーの客室にお泊りになるゲストのみご利用いただけるセミプライベートな空間で、 多くのリピーターゲストからの強いご要望で開設のはこびとなりました。 同ラウンジでは、 朝食やアフタヌーンティー、 イブニングカクテルといった一日を通しての飲食のご提供をはじめ、 パーソナルチェックイン・チェックアウトや専任コンシェルジュの設置など、 きめ細やかなサービスでお迎えいたします。

客室「クラブインターコンチネンタル ルーム」

リニューアル後は全203室のうち、 47室がスイートルームを含むクラブカテゴリーの客室となり、 今後高まる富裕層を中心とした国内外のゲスト需要に対応していきます。 料飲施設では、 開業以来、 多くのゲストをお迎えしてきた中国料理「チャイナシャドー」はそのままに、 新たにイタリアングリル、 鉄板焼、 そしてカフェ&バーの3店舗をオープン。

弊ホテルのダイニングシーンに新たなコンセプトを吹き込むことで、 品川を代表する特別なダイニング・デスティネーションとして生まれ変わることを目指します。 そのほか、 多くの光を取り込み品川上空でのラグジュアリーな挙式が叶うチャペル、 バンケットやフロントエリアなど、 ホテル全域の改装を予定しています。

ストリングスホテル東京インターコンチネンタル 総支配人の秋間 友は、 改装の背景について次のように述べています。 「東京を拠点に開催される国際的なイベントを控え、 再開発が進む東京は、 国内外から注目される街のひとつです。 開業16年目を迎えた弊ホテルでは、 今後ますます増加が見込まれる国内外からのエグゼクティブゲストのニーズに寄り添えるよう、 大規模な改装を進めております。

今後はご宿泊だけでなく、 レストラン・バーをはじめ、 結婚という大切なライフイベントや重要なビジネスミーティングなど、 より多くの方々にご利用いただくことで、 ストリングスホテル東京インターコンチネンタルが品川を代表するデスティネーションとなるよう、 引き続き音を奏でるような空間やサービスを提供してまいります。 」
※画像はイメージです。

ストリングスホテル東京インターコンチネンタル



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