バレンタインの季節が迫ってきましたね。今回は本命チョコはもちろん、お世話になっている上司にもおすすめ「贈って喜ばれる」スイスの高級ウォッチジュエリーブランドをテーマにしたバレンタイン・チョコレ ートをご紹介します。
「ANAインターコンチネンタルホテル東京」では、世界を舞台に3つ星シェフとして名高い美食の巨匠ピエール・ガニェール氏がプロデュースするパティスリー「ピエール・ガニェール パン・エ・ガトー」(2FL.)にて、2月8日(金)から3月14日(木)までの期間、スイスの高級ウ ォッチジュエリーブランド「ピアジェ」(PIAGET)のアイコンジュエリー「ピアジェ ローズ」をテーマにしたバレンタイン・チョコレ ートを販売します。また、36階のレストラン「ピエール・ガニェール」では、2月1日(金)から17日(日)までの期間、同じく「ピアジェ ローズ」をテーマにしたバレンタイン限定デザートを提供します。
ピアジェは1874年の創立以来、「常に必要以上によいものをつくる」という創業者のモットーのもと、卓越した技術と芸術性の高さで数々の名品と呼ばれる宝飾時計とジュエリーを生み出してきたブランドです。中でも「ピアジェ ローズ」は、4代目会長イブ・ピアジェ氏の名がついたバラの花に由来するジュエリーで、その繊細な美しさは世界中の多くの女性を魅了し続けています。一方のピエール・ガニェール氏もまた、想像を超えた味と素材の組み合わせによる独創的かつ芸術性の高い料理で知られ、「厨房のピカソ」の異名を取るシェフです。ピアジェとピエール・ガニェールは、高い品質と細部へのこだわりを追求するという共通の価値観を持ち合わせており、この度、2019年のバレンタインにおいて初めてのコラボレーションを行うことになりました。
「ピエール・ガニェール パン・エ・ガトー」では、「ピアジェ ローズ」をイメージしたバラの形のチョコレートが6個入った「ピアジェ ローズ・ルビーチョコレートボックス」を販売します。「ピアジェ ローズ」チョコレートは、第4のチョコレートとして話題のルビーチョコレートの中に、ラズベリーとバラのパート・ド・フリュイ(フルーツピューレのゼリー)が入ったボンボンショコラで、表面に柔らかな光沢があしらわれています。ルビーチョコレートとラズベリーの軽やかな酸味とバラの香りが口の中に広がり、「ピアジェ ローズ」の甘美で幸福感に包まれた世界観を感じることのできる逸品です。
<概要>
場所 | ピエール・ガニェール パン・エ・ガトー(2FL.) |
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期間 | 2019年2月8日(金)~3月14日(木) |
時間 | 7:00~22:00/土日祝日 7:00~20:30 |
内容 |
1)ピアジェ ローズ・ルビーチョコレートボックス 6個入り 4,000円 ピアジェ ローズ(バラ形・ルビーチョコレート)×6 2)ピアジェ ローズ・ルビーチョコレートアソート 6個入り 3,500円 3)ピアジェ ローズ・ルビーチョコレートアソート 12個入り 6,000円 |
お問合せ | TEL:03-3505-1111(代表) |
お問合せ | TEL:03-3505-1111(代表) |
URL | ANAインターコンチネンタルホテル東京(公式) |
URL | https://anaintercontinental-tokyo.jp/dine/pierre-gagnaire-pains-et-gateaux/ |
そのほかに、「ピアジェ ローズ」チョコレートに加え、唇形のルビーチョコレート「リップ」やミルクチョコレートの中でパッションフルーツの酸味とフルーティーな香りが弾けるハート形の「パッション」、ベルガモットやグレープフルーツが香る丸形のボンボンショコラなどが入った詰め合わせ「ピアジェ ローズ・ルビーチョコレートアソート」(6個入り/12個入り)もご用意します。なお、チョコレート商品は、ホワイトデーのギフトとしてもお使いいただけるよう、3月14日(木)まで販売します。
<概要>
場所 | ピエール・ガニェール(36FL.) |
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期間 |
2019年2月1日(金)~17日(日) ※月曜定休。但し、2月11日(月・祝)は営業、2月12日(火)は休業。 |
時間 | 11:30~13:30 (L.O.)/18:00~20:30 (L.O.) |
対象コース |
【ランチ】 プティ・エスキス 7,000円/エスキス 11,500円/ アピナック 15,000円 【ディナー】 ピエール 22,000円 ※料金は消費税・サービス料別。 |
お問合せ | TEL. 03-3505-9505(10:00~21:30) |
お問合せ | TEL. 03-3505-9505 (10:00~21:30) |
URL | ANAインターコンチネンタルホテル東京(公式) |
URL | https://anaintercontinental-tokyo.jp/pierre_gagnaire/ |