【公認花嫁プロフィール】咲希さん（コンラッド東京）
お名前：咲希さん
Instagramアカウント：＠sk.os_wd
ホテル：コンラッド東京
挙式日：2024年3月
エンゲージリング：Harry Winston
マリッジリング：Harry Winston
咲希さんのマイドレス
EMarie（エリザベート）
咲希さんのマイドレス②
GALLERIA COLLECTION（CHARLOTTE）
結婚式でこだわったこと・頑張ったことTOP3
第1位：感謝の思いを伝えること
結婚式の日の3月9日にちなんで、これまでの人生でお世話になった方々へ、特に家族に感謝の思いを伝えるひと時にできるような結婚式を作りました。
両親へのサンクスバイトや、中座で祖母、母と退場した際の2人の感極まり涙を浮かべた表情が今でも忘れられません！
第2位：装花
季節を取り入れた装花にしたく、桜一色で会場を作りました。
メインバック装花には大きな桜の木をたて、お花見をしているかのような雰囲気に。高砂に来てくださるゲストたちから、今年初めての桜を見れて幸せと嬉しいお言葉をいただきました。
第3位：料理
ゲストの方々へ感謝の思いを伝えたいという思いのもと、料理はこだわりました。
シェフとの打ち合わせにて、賞味会でいただいたお料理の中で、ゲストに楽しんでほしいものを詰め込んだ私たちオリジナルのコースにしていただきました。式中も、式後も、お料理について本当に褒めてくださる方が多く、このような形で日頃の感謝をお伝えできてよかったです。
ホテルウエディングに決めた理由は？
まず結婚式のコンセプトとして上質で上品な空間でおもてなしの時間を提供したいという思いがありました。
ホテル婚では、格式のある雰囲気や一流のサービスやお料理など、結婚式のコンセプトと通ずる魅力がたくさんありホテル婚を選びました。
また結婚式後も夫婦の記念日や新たな家族を迎えた時など、時を超えて帰ってくる場所があるという魅力もホテル婚ならではだと思います。
「コンラッド東京」に決めた理由は？
コンセプトを叶えられる魅力が詰まっていたからです。
上質なおもてなしの空間を演出するにあたり、まずサービスとお料理は必須事項でした。
コンラッド東京様はレストランやアフタヌーンティーも定評があり、またヒルトンの上位ブランドということもあってサービス(お心遣い)も一流だと感じました。
また、結婚式当日は大切なゲストと私たちだけの空間にしたいと思い、宿泊棟と婚礼棟がわかれていることや2部制で他の挙式とバッティングがまったくないことも魅力です。
披露宴会場の風波は、天井高が7.2mと壮大な空間でラグジュアリーな照明もありながらシンプルなつくりで私たちの結婚式へのこだわりを詰め込めると感じました。
活動に向けて一言！
Hotel weddingを拝見して、ホテル婚の魅力を知ったので、公認花嫁にお選びいただき、大変光栄で嬉しく思います。
昨今はコロナ禍を経て結婚式をされない方も増えてきていると思います。その中でも、結婚式の魅力や楽しさ、かけがえのない思い出となることなどをお伝えし、プレ花嫁様たちのお役に立てれば幸いです。
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