【公認花嫁プロフィール】Mayuさん(ザ・プリンスパークタワー東京)
Mayuさんのマイドレス①
A by Hatsuko Endo(Audrey)
Mayuさんのマイドレス②
A by Hatsuko Endo(Jill/Navy)
結婚式でこだわったこと・頑張ったことTOP3
第1位:衣裳
ウエディングドレスは、挙式時と披露宴入場時で雰囲気を変えたかったため、2WAYで着られるものを探していました。
A by Hatsuko EndoのAudreyはシンプルなのに、とってもお洒落で可愛くて、初めて着た時にこれだ!と思い、
当日は、ビスチェタイプと袖なしケープありの2WAYで着用しました。
ビスチェタイプは、シンプルなAラインドレスで、ラインがとても綺麗です。シンプルな中にも華やかさがありました。
ケープを付けると、上品ながらもアシンメトリーな胸元が遊び心もあり、さらにお洒落な印象になります。
長いトレーンと、背中のケープのぽってり感が最高すぎて、後ろ姿も大好きでした。
ミカドシルクのツルッとした光沢感も理想通りで、こんな素敵なドレスに出会えて本当に良かったです。
カラードレスは、狙っていたA by HAtsuko EndoのJillを試着し、一目惚れでした。
ドレスの色も深みのあるネイビーなため、肌の色も白く見えるところや、胸元も安心して着れるところが良かったです。
第2位:装花
胡蝶蘭には「幸福が飛んでくる」「純粋な愛」という花言葉があり、結婚式にピッタリなイメージだったのと、華やかな印象になるため、初めから胡蝶蘭をメインで使いたいとお願いしていました。
会場は「白×ゴールド」でまとめ、キャンドルをたくさん使用しました。高砂だけでなく、ケーキ台・ゲストテーブル・ウェルカムスペースを全て統一感が出るようにしたのもこだわりです。
旦那の好きな黄色も入れたかったため、差し色として所々少しだけ黄色の小花を入れてもらいました。
天井が高いため、テーブル装花は高さのある装飾も取り入れました。
何度も打ち合わせをしたため、当日会場を見た時は予想以上の仕上がりでとても嬉しかったです。
第3位:料理
ゲストに感謝の気持ちを伝えることのできる1つが料理なので、ゲストが食べて幸せになれるものが良いなと思い決めました。
2つのコースの試食をして、話し合いながら最終的には2つのコースを組み合わせたものに。
魚料理やデザートは別で他の案を出してもらい食べ比べをしたり、シャーベットを季節の果物の中から別のものに変更したりと、自分たちが納得したものをゲストにも食べてもらえました。
ゲストからも料理が今までの中で1番良かった、などと言ってもらえました。
ザ・プリンスパークタワー東京の料理は、見た目にもこだわっていて、どのお料理も見た目も味も安心感のあるものでした。
ホテルウエディングに決めた理由は?
ホテルらしいおもてなしや料理、結婚式後もずっと思い出の場所として宿泊などできるからです。
「ザ・プリンスパークタワー東京」に決めた理由は?
チャペルがホテル婚では珍しい独立型で、窓があり開放的で緑に囲まれた明るい雰囲気に夫婦共に心を惹かれました。
披露宴会場は、都内のホテルの中でも天井が高く圧迫感がなく、バカラのシャンデリアがとても素敵でした。THE・ホテル婚!に憧れていたため、高級感のある披露宴会場を見て、ここだ!と思いました。そんな会場でフェアの際に光の演出を見学させていただき、感動したことを覚えています。
開放的なチャペルと、豪華な披露宴会場は、良い意味でギャップがあり、素敵でワクワクしました。
また、フェアの際に対応してくださったプランナーさんが親切だったことや、お料理、ドレスの提携先にHatsuko Endo Weddingsがあること、東京タワーを間近で見れることなども決め手となりました。
活動に向けて一言!
皆様にホテル婚の良さ、ザ・プリンスパークタワー東京の良さを、ぜひ伝えたいです!