ゲストから「さすがね」と言われる結婚式の決定版

真珠をモチーフに、海をイメージしたチャペル。崇高な雰囲気のなかで永遠の誓いを。

大きな窓から臨む緑と、江戸の粋をテーマに統一されたインテリアがモダンなラウンジは絶好の撮影スポット。

陽光がドレスを輝かせ、大きな窓のグリーンとジャパニーズ・モダンなインテリアが美しいコントラストを描く。

緑を望む風景と会場装花がひとつになって、森の中にいるようなナチュラルなロケーションが創り上げられる。

結婚式の余韻に包まれ、煌く新宿の夜景を眺めながらゆったりと客室で過ごす時間もホテルウエディングならでは。

ジャパニーズ・モダンをコンセプトに創られた「菊の間」。天井高5ｍの空間にはダイナミックな装花が映える。

ダイニングフロアTSUNOHAZUの「バー＆ラウンジZATTA」。深紅の壁や光の層が織り成すカウンターがお洒落。

ラグジュアリーでスタイリッシュな雰囲気を持ったホテル館内にはフォトジェニックな映えるスポットが多数。

都内最大規模のエグゼクティブラウンジ。ホテル最上階に位置し、遠くは富士山まで眺められる絶景も魅力。

国際ホテルとして開業当初から障子や襖など和の情緒を客室のインテリアに取り入れ、海外のゲストから好評。

2階のダイニングフロアTSUNOHAZUは壁や床、天井、家具に至るまで、多彩なデザインがちりばめられている。

ジャパニーズ・モダンをコンセプトにつくられた「菊の間」。天井高5ｍの空間にはダイナミックな装花が映える。

高い天井と広々とした空間が魅力の会場「菊の間」。中央に長いテーブルを配置して晩餐会のような優雅さに。

日本の粋をモダンに融合した会場。ロングテーブルと天井に布をあしらったスケール感のあるコーディネート。

縞目の着物や帯にインスパイアされた和の意匠を活かしたインテリア。モダンな空間で優雅に寛ぐひとときを。

大きな窓から明るい自然光が差し込み、新緑の並木や新宿都庁などの景色も眺められる披露宴会場「桜の間」。

バーカウンター付き専用ラウンジがゲストのウエイティング空間に。フィンガーフードやシャンパンを楽しんで。

一品一品がゲストを魅了する華やかな「シェフズスペシャル」。素材やソースのバランスにこだわり、驚きというスパイスを加えてヒルトンならではの一品を表現。宴会場のテーマに合わせて和の要素をアクセントとして取り入れている。

【前菜｜パテ ド カンパーニュ　粒マスタードのピクルス　菜園野菜】目をひくソースの色味やハッとするビジュアル。野菜畑をイメージして多彩な野菜ピューレをパテ ド カンパーニュに合わせた。

【スープ｜焦がし玉ねぎのブルーテ】玉ねぎをじっくり炒めて香ばしく旨味を凝縮した濃厚なスープ。コースのバランスを考え、コンソメよりコクがあり、甘すぎないよう工夫した。

【魚料理｜北海道産ホタテ貝のソテー　トラウトキャビア　海苔バターソース】日本人に馴染みのある味を海苔、紫蘇の花を混ぜたソースで表現。添えた生ハムはあえて揚げて旨味の補強と食感を楽しめるようにした。

【肉料理｜国産牛サーロイン　ポテトミルフィーユ　クレソンのピューレ　山椒赤ワインソース】粒感を残した有馬山椒の赤ワインソースで和のテイストを感じて。パリッとしたミルフィーユポテトやクレソンのピューレで見た目も鮮やか。

【デザート｜抹茶オペラケーキ】抹茶とバタークリームのスポンジとガナッシュを層にした一品。甘みと苦味が際立つように配合し、蓮池をモチーフにデザイン。

予約が取れないほどスイーツブッフェが大人気。ウエディングケーキやデザートブッフェはゲストから期待大！

【SAKURA（着席～50名）】大きな窓から新宿の景色を臨み、明るい自然光が差し込むスタイリッシュな会場。伝統色が彩る落ち着いた雰囲気が、寛ぎ感溢れるパーティを叶えてくれる。

【FUJ I（着席～80名）】フロアのテーマカラーのひとつ、インディゴブルーをアクセントにしたモダンな会場。映像演出には最先端のLEDスクリーンを搭載し、ドラマティックな祝宴が叶う。

【FUYO(着席～20名）】。新宿に古くから伝わる伝統から着想を得た、モダンで洗練されたトーン 。

リニューアルオープンした【CHAPEL】。 両親・家族・友人・パートナーへ 伝えたい思いも、伝え方もさまざま。ふたりの想いを紡ぎ カタチにする ヒルトン東京と共につくるセレモニー（収容人数：～60名まで着席可能）

新宿の100年以上にわたる印刷や染め物の地場産業をモチーフにデザインされた3Fロビー

木造建築を思わせる「茶色」、江戸を感じる「紺色」、藍染めを体現する「藍色」を調和させた空間。