世界に誇る日本初のラグジュアリーブランド
五感を満たす洗練
極上を知る
おもてなし
JWマリオット・ホテル奈良
創業者ジョン・ウィラード・マリオットの
イニシャルを冠するマリオット・インターナショナル最高峰の
ラグジュアリーホテルが、東洋と西洋の文化が綾なす地に誕生。
JWならではのおもてなしで叶える大人のウエディング。
神使なる鹿が出迎える
木の温もり漂うロビー
一歩足を踏み入れると、ゆったりとした時間の流れを感じさせてくれるレセプションとロビー。
ウッディな空間に、アンティークとモダンが見事に混ざり合い、奈良の自然美が品格と安らぎを添える。
大人の時間が動き出す
ドレスも和装も映える
モダンデザインと伝統美
西洋のモダンさと日本の美が融合したシックなレセプション。
静謐な深い青みを湛えた山々の連なりが古都・奈良をイメージ。
寛ぎの空間にはエレベーターなどの機械類を見せない細やかな心配りも。
Ceremony-洋
降り注ぐやさしい光と祝福
ふたりを祝福するための特別な1日はホテルのあらゆる空間がセレモニーのステージに。
キリスト教式はもちろん、列席してくれるゲストを立会人としたアットホームな人前式を行うことも。
そんな誓いのキスもいい
経験豊富なプランナーの
サポートで理想を実現
ホテル内には専用のチャペルをあえて設けず、ふたりが望む場所で型にとらわれない式が挙げられる。プライベート感を保持しつつ、オリジナリティ溢れる世界にひとつだけの結婚式を約束する。
すらりと延びる
今までとこれからを結ぶ道
2階のホワイエは陽光がやさしく降り注ぎ、花嫁が最もきれいに見える場所という絶好のロケーション。バージンロードを長く取れば、今までの時間を感じながら大切な人と歩くひとときも思い出深いものに。
Ceremony-和
厳かで穏やかな風を感じて
開放的な場所で叶える神前式や和モダンスタイルの人前式。
憧れの和装と美しく調和する朱塗りの建物。
格調高さの中に、大らかさも感じさせる奈良の魅力を湛えふたりとゲストを麗らかな祝福で包み込む。
古式ゆかしい和の婚礼
豊かな緑に囲まれた
平城の離宮をふたりじめ
ホテルのすぐ近くに位置する「平城京左京三条二坊宮跡庭園」は平城宮の離宮であったとされる国の特別史跡。園池を眺めながらの前撮りは、リラックスした表情で臨めそう。
悠久の時を重ねる宮跡庭園で
永遠を誓う幸せ
美しい緑と葉擦れの音が街の喧騒を忘れさせてくれる庭園。写真撮影だけでなく、和の挙式などのオリジナリティ溢れる演出も可能。
古都奈良の歴史を肌で感じながら、夫婦の契りを交わしたい。
Banquet
料理もレイアウトも思いのまま
吉野の間、畝傍、若草、三輪、葛城と、地元ゆかりの名がついた大小5つのバンケットでは豪華な披露宴から親族の会食まで、幅広いスタイルをカバー。和にも洋にも調和する空間をふたりの色に染め上げて。
今この瞬間を大切に
インテリアはロンドンの
G.A.デザイン
世界最高のホテルのためのデザイン会社が手がけるインテリアは、ラグジュアリーながらフォーマル過ぎず、リラックスした雰囲気。東洋と西洋の美の融合は、シルクロードの終着点である奈良を象徴するかのよう。
空間は贅沢に使いつつ
ゲストと一体感のある祝宴を
キャンドルの揺らめきとアイボリーカラーのやさしいコーディネートでつくる洗練された大人の祝宴。パーソナルスペースはゆったりと、ゲストとの心の距離感はすぐそばに、を両立させるバンケット。
世界中の食材と匠の技で
記憶に残る美食の演出
世界の賓客を虜にする美食の匠が、ふたりと大切なゲストのために腕をふるい、その日のためだけに世界で唯一のメニューを作成。ふたりのウエディングコンセプトの“らしさ”を最も表現できるおもてなし。
Suite Room
寛ぎに身を委ねるステイウエディングという贅沢
ラグジュアリーななかでも自然体で、ゆとりを持って最高の日を過ごすことができるように、1泊分のお部屋をプレゼント。
上質な寛ぎを堪能できるふたりきりの甘い時間が、この場所をこれから先もずっと大切にしたい、ホームにしてくれる。
モダンさと温かみに
奈良の息吹を感じて
アースカラーでまとめられたインテリアの客室は、モダンながらも温かみのある雰囲気。典型的な奈良の田園風景を思わせる色彩が基調の広々とした部屋で、結婚式の後はふたりの時間を楽しんで。
ゆっくり時を刻むように
何気ない一瞬までも
ドラマティックに
2階ホワイエで行う挙式の際は専用となる階段でのロングショット。ゆっくりと祝福の時間を共有することができるプライベート感を大切に。フットライトのやわらかな光がドレスの繊細な表情を浮かび上がらせる。