伝えたかったのは感謝の想い
上質にこだわるおもてなし
2019年6月15日挙式 Yさん&Aさん
ゲストが笑顔で過ごせるように
誰からも愛されるふたりらしい祝宴
今までお世話になった100名のゲストに参列してもらえるチャペル、誰もが分かりやすく楽しめる披露宴会場。ふたりの理想の結婚式が叶うのはここだけ、と式場探しで訪れ即決した。伝統のある確かな料理とスタッフの柔軟な対応も決め手に。披露宴では、ゆっくりと寛げるような会場作りに工夫を凝らした。どの年代のゲストが見ても楽しめるようなムービーを上映、友人のスピーチや余興では和やかな笑顔が溢れた。会場装花も、高さを控え目にして、会話が弾むように配慮した。ゲストと距離の近い、会場に一体感のある心温まる時間を過ごした。
バージンロードの歩みに緊張の新婦父。新郎に花嫁を託す手の震えがふたりに伝わるほどだった
1歳半の姪っ子がお気に入りの電動カーで登場。途中で駆け出してしまうアクシデントもありながら見事にリングガールの大役を果たした。微笑ましいシーンに笑顔が広がった
これまでお世話になったゲストに証人になってもらい愛を誓うふたり
天井高12.5mの「ザ・クリスタルチャペル」。開放感のあるチャペルでの挙式。ふたりの夢が叶った瞬間
光沢感とシンプルなデザインにこだわった運命の一着
ファーストバイトで会場が一気に盛り上がった
エスコート役はサプライズで新郎新婦の母に
リングガールを務めた姪っ子が「おめでとう」と駆け寄ってきてくれた
天井が高く豪華でクラシカルな雰囲気が理想通りの会場だった
新婦の友人スピーチに新郎が涙していた
キャンドル点火が写真映えしたと好評だった
ムービー上映後に新郎からサプライズの手紙。初めて出会った時、新郎が職業柄新婦の脈を計ったエピソードで皆が笑顔に
涙が止まらなかった感謝の手紙。普段無口な父の涙を見たのは姉の結婚式依頼2回目だった
プチギフトは前撮り写真をデザインしたチョコレートに感謝を込めて
ふたりから両親へ感謝の気持ちがいつまでも残るように記念品にして贈った