【帝国ホテル 東京】
~IMPERIAL HOTEL WEDDING~
ここから始まる
ふたりのタイムレスな物語
ホテルウエディング誕生100周年 記念プラン
The Imperial Photo Journey
日本で初めてホテル内で挙式と披露宴を行うスタイルを生み出した「帝国ホテル」。
ホテルウエディング誕生100周年を記念して、平日限定のスペシャルウエディングフォトプランが誕生。
ホテル内の魅力溢れるスポットでふたりらしい素敵な写真を撮影しよう。
品格と落ち着きが漂う空間
季節の装花が伝える、おもてなしの心。
訪れる人々を最初に迎える
ロビー空間でフォトシューティングを
ここでのフォトシューティングに憧れていたという花嫁も多いロビー。金色のバラをイメージしたシャンデリアの光に包まれて花嫁の美しさが際立つ。結婚式の後も訪れるたびに季節によって変わる装花が、ふたりを温かく迎えてくれる。
美しくなっていく時間
花嫁のためだけに造られた部屋。
光が降りそそぐ、広々とした空間で
心身共に寛ぎながらお支度を
「お支度の時間を大切に過ごしていただきたい」という想いから生まれたブライズサロン。木の温もりと優しさが感じられる調度品、窓の外には日比谷公園の緑。ハーブティーを飲んで一息ついたら花嫁になる時間を楽しんで。
事前にヘアメイクのリハーサルをしているので安心してアーティストにおまかせ。ブライズサロンには女優ライト付きの鏡台、全身が映る大きな三面鏡が備わっていて、鏡の中の自分がますます輝いていくのがわかる。
タイムレスな美が溢れる空間
ステンドグラス越しのやわらかな光に
照らされ、神秘的な美しさに満ちて。
家族やゲストに見守られ、愛を誓う
20世紀を代表する建築家フランク· ロイド· ライトの意匠をモチーフとするステンドグラスが印象的。やわらかな光が大理石のバージンロードにふたりの姿を映し出す。聖歌隊やオルガンの音色と共に感動のセレモニーを。
伝統と革新を感じる舞台
建築家フランク·ロイド·ライトの
意匠を受け継いだ、気品ある
シグネチャーバンケットルーム
6mを超える高い天井に折り紙がモチーフのシャンデリアが輝く空間。個性豊かな披露宴会場が揃うホテルの中でも印象際立つシグネチャーバンケットルーム。「帝国ホテル」2代目本館 通称「ライト館」の意匠を受け継ぐ大谷石のテラコッタ(壁装飾)が存在感を放つ。趣ある空間に、エレガントにもスタイリッシュにも、ふたりらしいスタイルの装花が映える。長い歴史の中で多くの人をもてなしてきた舞台で大切なゲストと過ごそう。
陽光煌めくプロムナード
自然光がたっぷり降りそそぐ
シアターサイドのプロムナードで
明るく開放的な雰囲気の一枚を
本館中2階の回廊は大きな窓からやわらかな陽光が射し込む明るい空間。凛と佇むポーズも、ふたりの幸せな未来へ向かって歩みを進めるようにナチュラルなポーズも映えるので、ふたりらしい写真を残せる。
ホテルの歴史を感じられる空間
世界の建築芸術史上に名を残した
「帝国ホテル」2代目本館の面影を伝える
東京で唯一の美しい空間で
稀代の名建築家フランク·ロイド· ライト設計による2代目本館、通称「ライト館」の面影を色濃く残すメインバー。店内奥にある大谷石やカウンターにある煉瓦のテラコッタ(壁装飾)は当時のまま。クラシカルな薫り漂う空間は、花嫁の魅力をさらに際立たせ、凛と佇む大人の表情を写す。結婚式の後、記念日などでホテルを訪れるたびに、このバーに立ち寄って美酒を味わいたい。
古き良き意匠が生み出す神秘的な陰影
ロビーの一角に位置するバー。
歴史を感じながらも
新しい感覚を抱く非日常空間
2代目本館「ライト館」にあった、やわらかな光を放つ「光の籠柱」を再現。このホテルならではの気品ある空間美を残しながら、立ち寄りやすい雰囲気のシャンパンバー。沸き立つ「泡」から生まれたという「金星」を意味するローマ神話の女神ヴィーナス。泡と金星をデザインに取り入れたこの空間は、ひとりでも、ふたりでも、いつでも気軽に立ち寄って豊富なシャンパンを味わえる。
雅やかな和の装いで
日本の名建築家·村野藤吾設計の
本格的な茶室で
上品な大人の和装姿を撮影
数寄屋造りで名高い建築家·村野藤吾氏設計の茶室「東光庵」。屋上日本庭園に面し、普段は日本文化を体験できる場所として人気のスポット。都心であることを忘れそうなほど静寂な趣、どこか幻想的な雰囲気のなかで撮影できる。