NAGOYA KANKO HOTEL
名古屋観光ホテル
世界のVIPに愛される
格式高い迎賓館ホテル
「中部の迎賓館」として、多くのVIPを迎えてきた格式あるホテル。伏見駅徒歩2分、名古屋駅より車で5分という好アクセスの都心にあり、85年の歴史で培った上質なホスピタリティでのおもてなしが好評。【伏見百年婚】世紀を超えて繋いでいく“家族のものがたり”が始まる。
伝統×革新の
婚礼メニューが新登場!
世界料理オリンピック金メダリストの鈴木総料理長が、伝統の技で進化させた新メニュー。注目は、正統派フレンチの技法に和のエッセンスを融合させた「フレンチ会席」。お箸で楽しめる盛り付けが世代を超えて好評で、和洋の華麗なるシンクロを堪能できるおもてなしに。
85年間、変わらぬレシピで
つくられる伝統料理も
婚礼料理では、新メニューはもちろん、ロイヤルファミリーも堪能した伝統の美食レシピも楽しめる。シンプルだからこそ奥深いコンソメスープは、黒毛和牛など厳選素材を煮込んで濾す作業を3日間繰り返すことで、透き通った琥珀色の濃厚な味わいに。手間を惜しまない丁寧な調理と優雅なサービスで格式あるおもてなしを提供する。
創業85年の歴史が息づく
上質なおもてなしの殿堂
「国際級ホテルを名古屋に」という声を受け1936年に開業して以来、「中部の迎賓館」として国内外の賓客や各界VIPを迎えてきたエリア随一の格式を誇るホテル。85年の歴史で培われたホスピタリティで婚礼でも最良のひとときを提供することが全スタッフのポリシー。
“中部の迎賓館”として
85年の歴史で培われたホスピタリティ
(写真左)戦後に営業を再開した頃のロビー。営業再開後は、昭和天皇皇后両陛下、皇太子殿下、各国の皇帝・国王にも御滞在をいただく機会を得るなど、戦前以上に”中部の迎賓館”として、その存在感を広く認知されることとなった。
(写真右)1972年新館開業。当時名古屋一の高さ(81.5m)を誇る客室数505室の国際級の大型ホテルに。
創業100周年に向け
新しいコンセプト発表
新コンセプト【伏見百年婚】は、ホテルの歴史と家族の歴史がクロスオーバーする幸せ溢れる未来へのストーリー。結婚式後も夫婦の大切な日に華を添える“帰ってこられる場所”になることを願い、始まりの1日に光を照らすもの。4つの新しい提案でさらに魅力的に。
【伏見百年婚】リリースに合わせ、ブライダルサロンをリニューアル。永遠の輝きをテーマに白×金を基調にしたジュエリーショップのような空間でプランナーと打ち合わせが可能。
世紀を超え繋いでいく
家族のものがたり
【伏見百年婚】に合わせ新メニューをリリースしたほか、礼拝堂での新挙式として、これから先の幾多の記念日にも続く感動のセレモニー「百年祝福式」が登場。さらに、館内神殿もリニューアルし、厳かで格調高い特別感はそのままにナチュラルモダンな空間に生まれ変わった。