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ハンバーガーカット&バイトなど
ユニークなアイデアを活かして
笑顔が溢れるサプライズを演出

Kさん&Tさん

「ヒルトン東京お台場」

ふたりらしいオリジナル演出は
美味しい! 楽しい!と大絶賛!

「お洒落」と「ユニーク」をコンセプトにした笑顔が溢れる結婚式がテーマ。何をすればゲストに笑顔になってもらえるか、ふたりで準備した日々も楽しかったという。コロナ禍にも関わらずこの日を楽しみにしてくれた皆さんに感謝のおもてなしをしたいと考え、美味しさにこだわって試食して選んだコースのメイン料理を一番上のグレードにしたり、結婚式の出席経験が多いゲストでも驚いてもらえるようにとケーキカットの代わりに巨大ハンバーガーカットの演出を取り入れたりした。オープニングには、海岸でドローン撮影した壮大なムービーを上映。扉の外まで響くほどの歓声が上がった。再入場ではドレス色当てクイズのペンライトを振るゲストに迎えられ、さがならライブのような盛り上がりに。そのほか、新婦によるピアノの生演奏やテーブルスピーチなど、笑顔と感動に彩られた記憶に残る披露宴となった。準備中からたくさんの思い出ができたという新婦は、「コロナ禍でも、とても楽しくかけがえのない時間を過ごせ、結婚式をして良かった」と喜びを語ってくれた。
(Hotel Wedding 48号掲載)

ドレスはANTONIORIVAのミカドシルク素材のAラインをチョイス。ウエディングドレスはアイボリー色で太めのケープが特徴。カラードレスは赤と黒の織糸による光沢感とハイウエストのオーガンジーリボンがお気に入りのポイント。

チャペル「ルーチェマーレ」の挙式では、水中をイメージしたオープニング映像からスタート。結婚式に初参列の新婦友人たちは入場シーンですでに感涙していたそう。

母親からベールダウンをしてもらい「私、結婚するんだ」と改めて実感したという新婦。

祭壇のカーテンが上がり、空と海、東京タワーやレインボーブリッジが目の前に。

式中はかっこよくスマートに執り行いたいと、前日に式の流れを何度も練習して臨んだふたり。牧師先生のお言葉には思わず涙がじわり。

パールシャワーの祝福で退場。「友人たちが泣きながら祝福のパールを投げてくれたのがうれしく、たくさんの愛を感じました」という新婦。

高砂テーブルは置かず外の景色を活かしたグリーンと白のみのフラワーに。ゲストが気軽に高砂へ来れるようにした。

コロナ禍にもかかわらず参加してくれたゲストへしっかりおもてなししたいと料理をアップグレード。目にも鮮やかなコースメニューは「お酒がなくても大満足の美味しさ!」と評判だった。

ハンバーガー好きの新郎新婦らしい特大ハンバーガーが登場してのカット&バイト演出は、ゲスト全員が驚いたサプライズ演出に!

可愛いミニバーガーをサーブされて会場中が笑顔に。小麦アレルギーのゲストのためにシェフが米粉のバンズも用意してくれたので、「久しぶりにハンバーガーを食べられた」と喜んでもらえた。

同じ年に結婚式を挙げた大好きな姉と一緒にお色直しの中座へ。

ドレス色当てクイズは、選んだ色のペンライトを再入場時に振ってもらった。ゲストのリアクションが最高で「久しぶりにLIVEへ行った気分を味わえた」というほど大盛り上がり。当たった方には抽選で記念品をプレゼント。

手紙朗読の代わりにピアノの生演奏を披露した新婦。3歳から中学3年まで習っていたピアノを辞めてから「いつかまた佳歩のピアノを聴きたい」と言っていた母の目に涙が浮かぶ感動シーンに。

ずっと憧れていたバルーンリリース。雨上がりの空に鮮やかなバルーンが舞い上がった。

光沢感のあるミカドシルクのカラードレスのスカートを大階段で広げてドラマティックなバックショットを撮影。ヘアは毛先だけふわふわに仕上げたタイトポニーテールに大ぶりのイヤリングを付けて印象的なスタイリングに。

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ヒルトン東京お台場

東京ベイエリア

  • 人気のチャペル
  • 眺望が良いバンケット
  • 少人数ウエディング

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