日本の美を感じる優雅なホテルで
幼い頃から憧れていた花嫁姿を実現
会場全体が幸せに包まれた一日
Mさん・Nさん
シャンデリアが煌く会場で
華やかなロイヤル感をテーマに
温かな春の陽光に照らされた快晴の日、ホテル41階のスカイチャペルで永遠の愛を誓った。バージンロードへ向かう直前、父が小声で「幸せになってね」と言った時の顔、フラワーシャワーで祝福してくれるゲスト一人ひとりの表情など、幸せの瞬間を今でも鮮明に覚えているそう。披露宴会場は「紺×ピンク×白」をテーマカラーに、華やかなロイヤル感のあるコーディネートに仕上げた。コロナ禍で打合せが難しかったこともあり、余興に代え、テーブルインタビュー方式で、ゲストから新郎新婦とのエピソードやお祝いコメン
トを披露してもらった。懐かしい思い出話や賛辞はふたりの人生への応援メッセージとなり一生の宝物に。新婦がどうしても伝えたかった両親への感謝の気持ちは手紙に寄せて朗読した。ゲストからも「親孝行したくなった」との感想をもらい、また、いまだに式当日の写真を眺め嬉しそうにする両親の姿を見て、結婚式をして本当に良かったと感じているそう。「はじめての共同作業を重ねて作り上げた結婚式で絆が深まりました」とふたり。
(「ホテルウエディング」47号 掲載)
大きなプリンセスラインのドレスは幼い頃夢見た花嫁姿。母と試着を重ね、新郎には当日のファーストミートで披露
存在感のある美しいデザインの照明「オークラ・ランターン」がふたりの佇む姿を幻想的に映す
「いよいよ結婚するんだ」という新鮮な感動を胸に臨んだファーストミート。新郎がブーケを渡す際に、サプライズで再度プロポーズ。心に残る素敵な思い出に
愛情を込めた母のベールダウンは父に見守られながら
言葉の通り「健やかなるときも病めるときも互いを愛し続けよう」と思えた「誓約」は、一生忘れられないシーンに
ゲストから「ふたりがとても明るく幸せそうで、花びらを投げるこちらも幸せな気分になった」と好評だったフラワーシャワー
紺のクロス×ピンクの装花でロイヤルな華やかさを表現
大きなリボンとくるみボタンが「たまらなく好きだった」という後ろ姿
シンプルながら華やかなケーキ。ロイヤルブルーのリボンがポイント
新婦中座は、いつものように「ママ~」と呼びかけて
美食でゲストをおもてなし。料理との相性を考慮してワインにもこだわった
スタイルアップするデザインとピンク色に一目ぼれしたカラードレス
シャンデリアの輝きが映えるよう、再入場の後はカーテンをオープンに
プロフィールムービーではふたりの歩みとともに、両親やゲストとのかかわりも紹介
涙あり笑いありの友人たちからのスピーチ
大切に育ててくれたことへの心からの感謝を手紙に込めて
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