「ゲストファースト」をテーマに
こだわりの美味しいフレンチと
手作りアイテムでおもてなし
Tさん&Aさん
美味しいフレンチと充実した設備で
ゲストが安心して楽しめる結婚式
フレンチレストランの同僚として出会い、交際から4年目の記念日に入籍、その1週間後に結婚式を行ったふたり。準備期間は約1年。「これまで育ててくれた両親や親戚、普段お世話になっている周りの人たちに感謝を伝えること」という、ふたり共通の思いを込めて、ハートフルな結婚式を作り上げた。ホテルでの結婚式は、徹底した感染対策はもちろん、アクセスの良さや宿泊も、遠方からの親族に安心して出席してもらえたポイントだという。そしてとくにこだわったのが料理。「新婦フランスの思い出」というオリジナルメニューは、フランス旅行で美味しかった料理を新婦がオーダーし、ホテルシェフが見事に再現したもの。コロナ禍で料理に合わせるドリンクは、ノンアルコールのワインやビールでの対応だったが、「料理がほんとに美味しかった」「お酒がなくても十分楽しめた」と喜ぶゲストの声に、ふたりも大満足。結婚式当日の感謝と疲れをねぎらったメッセージ付き入浴剤のプチギフトなども準備し、ゲストファーストの笑顔溢れる祝宴を成功させた。
挙式はすっきりとアップでまとめ、披露宴ではふわりと優しい印象にヘアチェンジ
ベールダウンでは「生まれてきてくれて本当に良かった。いってらっしゃい」という母の言葉に、新婦もゲストも感動の涙
チャペルでのファーストミートは、お支度から新郎と会わないように、新婦がホテルへ依頼したサプライズ
テーマカラーをあしらったネイルとブーケ。ふわふわとしたパンパスグラスがかわいいブリザーブドフラワーのブーケは、新居のインテリアに
京都タワーをバックに執り行う「誓 chi ka i」でのキリスト教式。青空と生演奏が彩るドラマティックなセレモニーは、ゲストにも忘れられない思い出に
リングガール&リングボーイは親戚のお子様に。開放感溢れるロケーションと相まって微笑ましい雰囲気に
星空のようなウエルカムボードはふたりの手作り。ゴールドを効かせたコーディネートがシックな大人のウエディングを演出
天井の高い広々とした「源氏の間」では、ゆったりとゲストテーブルを配置
会場のコーディネートに合わせた、水色とゴールドのウエディングケーキ。感染対策に配慮して、デザートは別のケーキを用意
席札の裏にはふたりからの手書きのメッセージも
交際3年目に新婦がフランスへ行く空港でプロポーズ。そんな思い出が詰まったオリジナルメニューも
個性的な装花が華やかな高砂席で、笑顔弾けるゲストとのショット
肉を塩釜で焼き上げたものを、ふたりの門出を祝い小槌で叩く「塩釜小槌開き」も、盛り上がる演出に
新郎上司によるカクテルフレアバーテンダーのパフォーマンス
お子様ゲストがたいくつしないように、デコレーションしたインスタントカメラを渡してカメラマンに。子供の視点で撮影した思いがけない仕上がりが大好評
会場の照明で動くたびにグリッターが輝く、ネイビーのカラードレスで再入場
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ホテルグランヴィア京都
京都・滋賀
- アクセス抜群
- 料理が自慢
- 人気のチャペル
- 和の心 神前式
- 少人数ウエディング